特長
シームレスマッピング
大規模ネットワークデータへの対応
シームレスマッピングでは、ネットワークデータを、実寸ミリメートル単位で、4,000キロメートル四方をカバーする、ひとつの領域内で管理することが可能です。独自の空間インデックスを付加したデータを、特有の検索アルゴリズムで処理するため、データ量の増加に対するパフォーマンスの著しい低下は発生しません。
バージョン管理
迅速、効率的なデータ管理
空間的なデータの最適な管理を実現するために、バージョン管理という独自のデータトランザクションに対する考え方を採用しており、複数のユーザーによる同時データ更新が可能です。どのユーザーも、いかなる運用上の制約(作業個所や時間の制約など)を受けることなく、各自の作業を続けることができます。
レプリケーション
レプリケーションパフォーマンスとスケーラビリティの両立
レプリケーションにより、マスタデータベースから複数のレプリカデータベースを作成することができます。これによりパフォーマンスを維持すると同時に、マスタとの同期により、データの集中管理も可能にします。運用の状況に応じて、迅速かつ容易にシステム規模を拡大させることができます。
オブジェクト指向
現実世界の再現
完全なオブジェクト指向で開発されているため、データは文字および幾何属性がひとつのオブジェクトに格納されます。オブジェクト同士の相関関係、接続関係も GUI を使って柔軟に定義することができるため、より現実の世界に近いオブジェクトの高度なふるまいを簡単に実装することができます。
ネットワーク設備を忠実に再現
Smallworld は、換算なオブジェクト指向環境で構築されています。 文字および幾何属性がオブジェクトモデルとして格納され、 現実世界のネットワーク設備をトポロジ情報を付加した形で、忠実に柔軟に表現することが可能です。 基本的なオブジェクトのふるまいの拡張も、オブジェクト指向の利点を生かし、高度な機能を簡単に実装することができます。
統合環境の提供
システム化リスクの極小化
独自のデータベース、データモデリングツール、アプリケーションの開発ツール、そしてオブジェクトの検索、ネットワークの追跡などの基本機能を、統合的なひとつのパッケージとして提供しています。従って、システムの一連のライフサイクルのどの局面においても、開発に関わるリスクを極力減らすことができます。
データベース レプリケーション
パフォーマンスとスケーラビリティの両立
データベースレプリケーションにより、マスタデータベースから、複数のレプリカデータベースを作成することができます。このレプリカデータベースを遠隔地に配置することにより、パフォーマンスを維持すると同時に、マスタとの同期によるデータの集中管理も可能にします。運用に応じて、迅速かつ容易にシステム規模を拡大させることができます。
オープンアーキテクチャ
既存の IT投資をフル活用
インターネット、イントラネットをはじめ、Smalleorld は完全なオープン環境で使うことができます。一般的なGIS、CAD、ラスタ、ベクタ画像フォーマットも多数サポートしています。またバーチャルデータベースというコンセプトにより、汎用データベース、ビジネスアプリケーションとの親和性も高く、業務にあわせたシステム構築の中で、既存の IT 投資を最大限に活用していくことができます。
