ネットワーク型資産管理
ネットワーク資産管理とは?
- 設備に対する視点の拡大
- 設備全体(ネットワーク)の「価値」は、設備単体だけで測れるものではない
- 設備同士の位置的な相関関係を明らかにし、そのネットワーク全体を俯瞰すべき
通常時の業務
例えば、電気などのネットワーク型インフラの保全計画時、
- 作業範囲はどこ?
- この系統を点検する時に、どこのスイッチをおとして、アイソレ処置を行う?
- 作業中、代替の系統ラインを確保する?
- 他の点検、工事作業箇所との干渉は?
- 機械と電気の2系統を同時にチェックしたい
- 次回点検対象の機器が付近にあれば、一緒に今回点検してしまう?
※赤字は、一覧を眺めていても見えてこない事象
- 施設が持つ位置的、空間的な要素
- その相関関係(何と接続している? どこで接続している? どの範囲にある?)
= あらゆる業務の局面で考慮すべき重要なファクター
緊急時の対応
例えば、保線などのネットワーク型インフラの事故時、
- 事故箇所はどこ? 周辺設備にどんなものがある?
- この路線を安全に切離す時に、どの機器をどのように操作をして、隔離処置を行う?
- この操作で周辺への影響範囲は?
- 現場への安全最適進入ルートは?
- 最近傍の消火栓はどこ? 現場までの消火ホースの必要長さは?
※赤字は、一覧を眺めていても見えてこない事象
- 実際の施設の物理的に忠実な表現にとどまらず、次にとるべきアクションの決定支援= 防災・リスク管理で要求される重要なファクター
資産・危機管理が重要になってきている中で、地図情報と空間的資産管理とを統合したツールとして、Smallworld は最適です。
オブジェクト指向型情報処理をベースとしたこのツールは、ネットワーク資産を持つ企業、自治体で活用されています。
シームレスな地図、データのロングトランザクションバージョン管理、オープンな環境などの機能を保持し、Smallworld はまさに資産・危機管理のためのネットワークツールです。
