Smallworld とは
Smallworld は、地理的、空間的な領域に存在する設備や資産を、いかに現実に近い形でモデル化し、特にネットワークインフラを持つ企業や公共事業体の業務に役立てることができるか、ということをテーマに1991年英国ケンブリッジにて開発された統合パッケージです。
その基本コンセプトは15年余り経った現在でも、世界各国の多くのお客様に強く支持されており、時に Spatial Resource Planning (空間資産管理)、Network Asset Management (ネットワーク型設備管理)という言葉で語られるように、GIS を超えたソリューションとして発展を遂げてきました。
社会インフラの利用者は、水道光熱費、通信費などを何の対価に支払っているのか。
それは安心して使える電力やガス、安全で良質な水、高速なデータ転送など、供給されるサービスに対してであるということは言うまでもありません。
またここで重要なのは、このサービスという価値を生み出しているのが、単体の設備や機器というよりも、それらが全体として機能するシステム、つまり送配電網、ガス管網、水道管網、光ファイバ網などのネットワーク全体である、ということです。
まさにインフラ サービスの提供者と顧客とを結ぶ生命線とも言えるネットワークを形成する設備を、いかに効率よく管理し、その価値を高め、競争に打ち勝つか。
その答えを Smallworld の世界で見つけてください。
世界のお客様に認められている Smallworld の実力
- Smallworld は1991年に英国 Smallworldwide 社が開発した、NAM(Network Asset Management)ソリューションで、大規模ネットワーク型インフラを有する企業・事業体向けのオブジェクト指向設備管理システムです。2000年に GE が買収しました。
- 単なる図面/地図の電子化ではなく、資産運用管理等の既存システムとの連携により、業務効率化を実現するためのソリューションです。
- 電気、ガス、水道などのユーティリティー、通信、CATV、公共団体向けで数多くの実績をあげています。
Smallworld は以下を実現します
- 効率的な資産運用を促進することで固定費を低減させ、利益創出に貢献します。
- 現場ニーズに応えるアプリケーションが容易に作成でき開発リスクを低減し、実際の使用を促進することで、すばやく確実に経営的インパクトを与えます。
- 部門間、世代間、ソフトウエア間を超えて効率的なアセットマネジメントを行うことができます。
